【神様が教える】もっとコーヒーが好きになる。誰でも美味しいコーヒーが楽しめるようになる

コーヒーの神様
おっほん。はじめまして。コーヒーの神様じゃ。胡散臭いことは承知で自己紹介させてもらったぞ。コーヒーの神様の中身が知りたい人はコチラを
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このサイトはコーヒーの魅力に取り憑かれた人、取り憑かれそうになっている人に向けて、コーヒーの神様であるワシが作ったんじゃ。

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コーヒーの神様
昨今、コーヒーを取り巻く環境は日々変わり、コーヒー専門店も姿を消し、町にはたくさんのカフェが出来ておる。カフェでは、デザート的なコーヒーが主流になり、丁寧に焙煎され、丁寧に抽出されたドリップコーヒーなどはめっきり少なくなった。【コーヒーが好き】を飛び越えて神になったワシとしては寂しい。 

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コーヒーの神様
昔よりはこだわった風のお店も出てきて、生活にコーヒーは溶け込んできた。しかし、往々にしてどこのコーヒーもまずいんじゃ。。。 

コーヒーを吹き出す神様 

補足 大手チェーン店やコーヒー会社のコーヒーの最大の欠点は、香りはそこそこあるのだが味や、味わいがない。ぬるくなったら全く飲めないものが多い。良いコーヒーはぬるくなっても美味しいし逆に味がでる。熱い時は香り、ぬるくなったら味である。
コーヒーの神様
コーヒーはただ苦い飲み物なわけでも、カフェインを摂取する飲みものでもない。ちゃんとした道がそこにはあるんじゃ。ワシはコーヒーが大好きだからこそ、もっとコーヒーの魅力を熱く語りたい。そして本当に美味しいコーヒーに出会い感動する瞬間をキミたちに届けたいんじゃ。全く知識のない人にもわかりやすく、コーヒーの全て、選び方から焙煎の仕方、神がかったコーヒーの淹れ方やコーヒー哲学をこのサイトには詰め込んだ。
コーヒーの神様
最高のコーヒーはキミを幸せの時間へ運んでくれるじゃろう。

人生をもっと豊かにする極上のコーヒータイムをワシがキミにあげよう。

要するに神様がココまでで伝えたいこと
コーヒーに関してはこのサイトを読むと全部わかるよ♡

 

①コーヒーの神様が教える【良いコーヒーの定義】

まず良いコーヒーというのは

美味しいコーヒーというわけではない。

補足 

良いコーヒー・・・品質として素晴らしいということ。美味しいコーヒーになるための前提。

美味しいコーヒー ・・・幸せを感じることができるコーヒーの香りと味が生きた、味が美味しいコーヒー。

美味しいコーヒーに関しては下で語っておるぞ。 

ワシが考える良いコーヒーとは

  1. グレードの高い生豆であるか?
  2. 焙煎人が欠点豆を除去しているか?
  3. 豆の内部まで、しっかり火が通っているか?

だ。

この3つが【良いコーヒー】を作るのに

最も重要であると考えておる。

コーヒーの神様
ただ有名カフェチェーンや大手メーカーのコーヒー、個人でコーヒー専門店を経営し焙煎している人たちさえも、焙煎について間違ったアプローチをしている方をたくさん見かけるんじゃ。。

もちろん、皆さん、自分が正しいと思って焙煎しているのでしょう。

ではどうして極上の美味しいコーヒーに巡り会えないのか?

ワシはいつも疑問に思う。

有名カフェのバリスタ、コーヒー鑑定士が云々、今の時代は多い。

それなのに何故?

私はコーヒーには絶対的なものが存在すると思っておる。

間違いだらけのコーヒー技術論?良いコーヒーに必要な絶対条件とは

ひと目でわかる良いコーヒーの見分け方

①良いコーヒー は濁らない。  

銀スプーンをコーヒーに少し入れてコーヒーの色を見てみよ。

黒いコーヒーもこうしてみると、赤い色に見えるんじゃ。これは浅煎りだけでなく、深煎りでも同じなんじゃよ。全く濁りがなく澄んでおる。

これをグラスに入れて、次の日まで置いていていても澄んだままじゃ。粗悪なコーヒーは濁りやすく、色もよくない。

②カップは中が白いものを

コーヒーの色がわかりやすく美味しそうにみえる。陶器はおすすめできんな。

 

②神様が教える【美味しいコーヒーの定義】

  1. 焙煎
  2. 淹れ方

 

 

③コーヒーの神様が教える【コーヒーの絶対NG】

コーヒーの賞味期限の誤り。

どのメーカーも一年の賞味期限をつけておるんじゃが、逆算して焙煎から時間経過が少ないものを購入した方がいい。

コーヒーの神様
ワシはコーヒーは生鮮食品に近いと考えておる。

一年の賞味期限をつけるなんて、もってのほかじゃよ。

要するに神様がココで伝えたいこと

なるべく新鮮なものを購入するんじゃよ。

いくら特殊な袋で密封されていてもじゃ。

もし頂き物のコーヒーが長く家にあったら、それもおすすめはできん。

 

NGな種類(産地)

 

④神様が教える【知ってそうで知らない。至極の1杯、その名も神コーヒーの淹れかた】

 

⑤良いコーヒーには3回の香りがある【コーヒーの味わい方】

  1. 香り
  2. 香り
  3. 味(旨味)
  4. 香り

ブラックコーヒーは淹れたての熱いうちにカップからただよう香りをたのしみます。

浅煎りの香ばしくて、爽やかな香り。
深煎りの馥郁とした香りとエキスの甘い香り。

そして少し温度が下がって来た時に深い味わいを感じる事ができます。

鼻から息を抜き、又、違った香りが口の中に広がります。次は、口の中で生チョコレートを溶かすように飲んでみてください。

鼻から抜ける香りと共に、コーヒーの旨味を感じることができます。

最後に飲み終わった後はカップの中を嗅いでみてください。

私は良いコーヒーには三回香りがあると考えます。
クリームを使用する場合は、乳脂肪分の高いクリームがよくあいます。

コーヒーの神様Q&A 【今更聞けない…コーヒー雑学】

深煎りや浅煎りってなぁに?

まず、コーヒーには様々な煎り具合が存在する。

コーヒー豆は焙煎によって化学変化をおこし、どのような味にもなる素晴らしい飲み物なんじゃよ。

ロースト度合いを表す名称としては、シナモン、メデューム、ハイ、シティ、フルシティ、フレンチ、イタリアンなどがあります。深煎りはフレンチローストやイタリアンローストなどです。

深煎りコーヒーは、エキスの甘い香りとコク、苦味などをいかした

コーヒーを楽しみたいときに最適なコーヒーになります。

浅煎りコーヒーは、メデュームローストが基本になります。

香ばしい香りと柔らかな味わいが特徴です。 

どちらのコーヒーも、その時の気分やシチュエーションに合わせて楽しむ事ができます。

焙煎による味の違いについて詳しくは▶︎コチラ

【浅煎りコーヒーと深煎りコーヒー】おすすめの飲み方と時間帯については▶︎コチラ

モカとかキリマンジャロってなぁに?